アイフルのCMってよく見るよね!そのCMの中で、良く聞くセリフ「そこに愛はあるんか」が誕生した秘話があったのって知ってる?
昔やっていたドラマの「ひとつ屋根の下」が元ネタだって言われていたんだけど、実際は違ったみたいだね!そこに愛はあるんかが生まれた秘話が出てるらしいから、探してきたんだ!
早速見てみて!
この記事に書いてあること
「そこに愛はあるんか」の元ネタはあるドラマのパロディ!?
画像引用:Youtube
アイフルのCMでおなじみの「そこに愛はあるんか」ってセリフは、実はあるドラマのパロディじゃないかって噂になっていたんだ。それは「ひとつ屋根の下」なんだ。
「ひとつ屋根の下」で江口洋介が演じていた「あんちゃん」が言った、「そこに愛はあるのかい」ってセリフが元ネタだよねって噂になってるんだ!この「そこに愛はあるのかい」ってセリフは流行語にもなっていたから、多くの人がピン!ときただろうね。
でも、調べてみると実は、「ひとつ屋根の下」が元ネタではなかったんだ!
ドラマ「ひとつ屋根の下」のあんちゃんのセリフが元ネタじゃなかった!
画像引用:X(Twitter)
「そこに愛はあるんか」の元ネタは、「ひとつ屋根の下」だと思われていたけど、実際には違うみたいなんだ!もともとのCMではこの「そこに愛はあるんか」ってセリフは無かったんだよね。
「ここに愛はあるんか」がもともとのセリフだったみたいなんだよね!昔のCMでもなんか見れちゃうよね。大地真央の演技は凄いからかな?
ここから、ドラマが進んでいくわけなんだけど、初めはあまり印象のなかった「今野」にスポットライトが当たったりしたことで、徐々にストーリーが展開していくんだよね。
この「今野」が結構、いい味出してるよねw
画像引用:Youtube
「愛はあるのか?」をテーマに作成していたから、このCMで大事なことは、「愛はあるのか?」というセリフが大事だったみたいなんだ。CMを作成したディレクターも「愛がいちばん。アイフル」を主軸にしていくことを考えていたから、生まれたセリフなんだろうね!
画像引用:オリコンニュース
ということで、ここでおさらいしておこう!
「そこに愛はあるんか」の元ネタは「ひとつ屋根の下」じゃなかった!
大地真央の演技の中で生まれた偶然だったんだ!
それじゃあ、名セリフがうまれた場面を見て行こう!
名セリフの誕生秘話!大地真央の即興から生まれていた!
画像引用:X(Twitter)
「そこに愛はあるんか」のセリフの言い回しなんかは、撮影監督と大地真央で決まっていったみたい。「愛はあるのか?」が大事だったからこそ、「ここ」とか「あんたに愛はあるなぁ」みたいなセリフも生まれていたんだけど、初めて「そこに愛はあるんか」が生まれたCMはこれなんだ!
これが、一番初めに「そこに愛はあるんか」が生まれた瞬間だね!でも、実際には「信じられる愛はあるんか?」が決めセリフだったみたいでなんだか、おまけの感じになっているよねw
ここから、この「そこに愛はあるんか」「信じられる愛はあるんか?」が話題になっていって、ついには、「そこに愛はあるんか」が独り歩きしていくんだねw
この辺りから、「そこに愛はあるんか」が定着していったんだ!意外なシチュエーションの中で、女将さんと出会うストーリーだから、「そこ」が良かったんだろうね!
じっさい、この「そこに愛はあるんか?」が生まれてから、CMは話題になっていったから、名セリフとして使い続けるのも納得ではあるよね!今後もたくさんのバリエーションが生まれてくるアイフルのCMになんだか期待しちゃうよね!
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