今回は、人気事務所のホロライブに所属している赤井はあとについてまとめてみたよ!
赤井はあとの前世(中の人)はぴくるすってキャス主(配信者)であることが特定されたよ!過去の動画はまったく削除していないから今でも確認できるね!そんなデビュー後もチャンネル登録者が他のライバーと違ってゆっくりと伸びているのは、本当にオーストラリアに住んでいる(留学している?)からじゃないか?って噂になっているんだ。
今回は、赤井はあとの前世(中の人)の「ぴくるす」のツイートなどをまとめてみたよ!見てみてなー!
この記事に書いてあること
ホロライブ赤井はあとの前世(中の人)はキャス主のぴくるすと特定!
令和一枚目はやっぱりはあと様でしょう
#はあとart pic.twitter.com/gHS5HBuGBB— こんすね (@TENGERIUM) May 4, 2019
バーチャルライバーの大手事務所になっているホロライブ。ホロライブはアイドル路線でライバーを打ち出しているんだけど、かなりアイドル感の強いのが赤井はあとなんだ。
そんな、人気になりつつある赤井はあとの前世(中の人)が特定されたと噂になっているんだ。配信活動をしていたんだけど、実際に判明したのはニコニコ動画ではなくてツイキャスだったんだ!
ツイキャスでのキャス主を行っていたみたいで、当時から人気だったみたいだね。アニカテと言われるアニメ好きのキャス主(配信者)が配信を行っているところで可愛い声で赤井はあとの前世(中の人)は人気になっていたみたいだね。
ちなみに、当時使っていたtwitterアカウントを発見したし、動画も残っていたから確認してみよう!
【歌ってみた】バレンタインデイ・キッス
めっちゃ恥ずかしすぎて投稿するのが遅れてしまったけど、是非1回だけでも聞いてみてね!#1mmでもいいなと思ったらRT #拡散希望 pic.twitter.com/cBvsA4qhrd— ぴくるす (@pikurusu_003) February 14, 2018
【余命宣告を受けた彼女】
頑張ってアフレコしてみたのでよかったら聞いてください…!#少しでもいいなと思ったらRT pic.twitter.com/9rItcTPVS6— ぴくるす (@pikurusu_003) March 12, 2018
【早口言葉をやったら滑舌が死んだの図】 pic.twitter.com/HaUrf7SjBS
— ぴくるす (@pikurusu_003) March 21, 2018
基本的に、声劇や歌ってみたなんかが多く残っているけど実際には雑談配信がメインだったみたいだね。多くのリスナーに愛されていた、ぴくるすこと赤井はあとの現在の声も確認してみようと思うから見てみて!
けっこう似ているよね? ホロライブに入ってからは、RP(ロールプレイ)を行わなければいけなくなってしまうから若干変わっているけどかなり声は近いよね?しっかりとキャラ設定ができているよね!
ホロライブ赤井はあとの前世(中の人)は声優を目指していた?
#はあとart
誕生日おめでとうございます~ pic.twitter.com/u1Zdz5UHka— Neps (@Neps125) August 9, 2019
たぶんなんだけど、赤井はあとの前世(中の人)は声優を目指していたんじゃないかな?って思うんだよね。ASMRや声劇、歌ってみたとかかなり最近の声優の活動に必要なものを練習するために配信していたんだと思うんだよね。
きっと前世の「ぴくるす」時代にたくさん練習して得意に思っているからこそ、赤井はあとになっても継続しているんだろうね。実際、かなり高評価を得ているみたいで多くのリスナーからスーパーチャットをもらっているのが何よりも証拠だよね。
ホロライブ赤井はあとの前世(中の人)はホントにオーストラリアに留学してる?
ちなみに、赤井はあとはバーチャルオーストラリアから留学しているって設定なんだけど、実際には本当なのかなって思うよね?赤井はあとの前世(中の人)と噂になっている「ぴくるす」なんだけど、実は「ぴくるす」自身はオーストラリアに住んでいるみたいなんだ。
留学して住んでいるのかは疑問ではあるんだけど、ツイートの内容から赤井はあとの前世(中の人)はたぶん定住しているんだろうなと思うんだよね。それでも、声を使って配信活動を行っているのは単純に日本人との交流がしたいって気持ちもあるんだろうね。
バレンタインボイスすこ #はあとart pic.twitter.com/EuMFeMdWbS
— えかきびと@夏新刊委託中 (@ekakibit) February 14, 2019
アニメとかゲームとかが好きで、声優を目指しているけどきっとオーストラリアに住んでいることが足かせになってしまっていたんだと思うんだ。でも配信活動なら国が違くても夢に向かって練習出来ているから頑張っていたんだろうなって思うんだ。
やっとつかんだバーチャルユーチューバーの仕事、しかも大好きな日本でも活動できるからこそ頑張れるんだろうね。事実、努力はかなりの実を結んでいて、毎週1000人近いチャンネル登録者を獲得できているのも凄いことだね。
同期やバーチャル友人もなかなか出来ない環境だけど、チャンネル登録者10万人も夢ではないし達成できる数字だよね。
どうだったかな?ホロライブではなかなか苦戦している赤井はあとだけど、人気は確実に上がってきているね。それもこれも全部過去の地道な活動が実を結んでいるのは間違いないね。
オーストラリアと日本と、ハンディキャップはああるもののいつか日本で頑張ればもっとコラボとかして伸びてきそうだよね!
お前さては赤井はあと好きだな
はぁとん好きそうな記事で笑った